昨日に引き続き、救世主に助けを求めにいった。人間やはり欲が出てしまうものだ。 だが、救世主は２度は助けてくれなかった。『南斗獄屠拳』『極性十字拳』わかる人はわかると思うが、まさに『踏んだり蹴ったり』である。救世主が現れるどころかカツ上げされ…

帰り道、眠たさに勝てず信号でとまる度に目を閉じる私であった（危）PS、エビちゃんありがとね長々と説明してくれて。

午後６時半、道路は少し混んでいる。仕事を終えた彼女を乗せ、国道１号線を南下、 意外と一号線は混んでいなかった。阪神高速も思ったより空いている。 あいかわらず外車軍団がすごいスピードで私を抜き去ってゆく、昔の私なら間違いなく張っていただろう。…