鍋・鍋・鍋

久しぶりの鍋である。
彼女の知人の家に招待され、鍋をご馳走になる事になっていた。
年末でもあり警察の方々もがんばっておられる事なので、電車でGO!!
私は「結構、駅から遠いなぁ」と思いつつ駅から歩いていく予定だったのだが、駅まで出迎えが来てくれた。なんともありがたい事だ。
知人宅に到着後、鍋ができるまで私と彼女は知人の双子の姉妹の餌食に・・・
鍋登場(パチパチ
彼女の知人であるこの家族の主人(以下@ちち)は料理がとてもうまくこの日も自家製特製餃子を作っていただき鍋に投入(笑)
他に、肉団子・水菜・薄切り大根etc・・・
ビールを呑みながらただ待つ私。
鍋ができあがると早速、手作り餃子をいただいた。
     うまい!!
それ以外なにものでもない、なんと皮から手作りなのである。いままで味わった水餃子の中で最高の味である。(私は味には煩い方である)このまま水餃子専門店を開いてもおかしくないぐらいの味でなのだ。他の餃子とも違う味、今度は焼き餃子として味わいたいものだ( ̄¬ ̄*)じゅるぅ
読んでいる方たちは『誉めすぎだろ』と思うかもしれないが、これは紛れもない事実であり、できれば味わってもらいたいものだ。
とよく考えたら作り方を教えてもらえばいいと、思うがあまり料理をしない私にとって小麦粉からこねるのは至難の業である(爆)
できれば折に詰めて持って帰りたいものだと思いつつ久々の絶品の鍋をご馳走になり、帰りにお土産のビールをもらったあげく家まで送ってもらう事に・・・
至れり尽くせりの@ちちであった、そして夜は更けていくのであった。