謹賀新年

あけましておめでとう?
って何がめでたいのであろうか?といきなり年明け早々疑問から入る私なのですがw
一応世間一般では下記の通りの意味なんだが、

毎年、一月一日の朝、つまり元旦に年神(としがみ)を迎える。年神は、その年の五穀豊穣と家内の安全をもたらしてくれる神であり、人には一年分の新しい魂を与えてくれる。これを数えて数え年とした。正月に「おめでとう」と挨拶するのも、年神を迎えることができておめでたいからである。

上記のようにポジティブな考え方?とは逆にネガティブに考えてみよう。

年が明けるとまた一つ歳をとる。何歳まで生きられるかはわからないが、
ある一定を超えると身体が衰え死に向かって確実に一歩一歩近づいていく。
これがめでたいことなのだろうか?

なんて正月そうそうネガティブなものの考え方をしてみたが、答えが見つかるわけでもなく
途中で考えることに飽きてしまった。
というかどうでもよくなった(笑)